LINEで出欠確認する方法|投票の作り方とコピペ文例10選
グループLINEで「参加できる人〜?」と聞いたら、スタンプだけが並んで困ったことはありませんか?
誰が来るのか数えられず、店に人数を伝えられないままになってしまいます。
今回は、LINEで出欠を取りたい人に向けて、コピペで使える文例を10本ご紹介します。
文例10本|探している場面から選んでください
| 場面 | 文例 |
|---|---|
| 日程が決まった飲み会 | 文例1 |
| まだ日程が決まっていない | 文例2 |
| 歓送迎会・大人数 | 文例3 |
| 店の予約前に人数だけ知りたい | 文例4 |
| 明日・当日の急な確認 | 文例5 |
| 未回答の人へのリマインド | 文例6 |
| 締め切り当日の最終告知 | 文例7 |
| 参加者への前日リマインド | 文例8 |
| 欠席の人へのフォロー | 文例9 |
| 確定のお礼と連絡 | 文例10 |
各文例の下に「なぜこう書くか」を1〜2行つけています。丸ごとコピペしても、その一言だけ持ち帰ってもらっても構いません。
【飲み会】出欠確認の文例
文例1|日程が決まった飲み会の出欠確認
・日時:8月21日(金)19:00〜
・場所:新宿「◯◯」(改札から徒歩3分)
・会費:4,000円くらい(飲み放題込み)
参加できる方は⭕️、行けない方は✖️のスタンプをお願いします🙏
どちらか必ず押してください(押していない方は「まだ見ていない」と判断します)
お店の予約があるので、8月7日(金)までに教えてください!
▶ なぜこう書くか: 日時・場所・会費・締め切りの4点を最初にまとめると、参加を決めるのに必要な情報が1スクロールで揃います。「スタンプお願いします」と回答方法を指定すると、既読だけで流れるのを防げます。
文例2|日程がまだ決まっていない段階の候補日打診
候補日をいくつか出したので、来られる日に印をつけてください。
▼出欠表はこちら
(ここに出欠表のURL)
⭕️=行ける/🤔=たぶん/✖️=無理 でOKです。
今週金曜までにお願いします。いちばん人数が集まる日で確定します!
▶ なぜこう書くか: 日程を決める段階では、参加/不参加ではなく「どの日なら来られるか」を集めます。URLを1本貼って候補日ごとに答えてもらえば、幹事が予定を突き合わせる手間がなくなります。飲み会の幹事の段取り全体は飲み会幹事のやることリストにまとめています。
【イベント・歓送迎会】の文例
文例3|歓送迎会・大人数イベントの出欠確認
・日時:9月25日(金)19:00〜21:00
・場所:◯◯(会社から徒歩5分)
・会費:5,000円(当日集金)
人数を確定してお店に伝えるため、9月11日(金)までに出欠表で回答をお願いします。
(ここに出欠表のURL)
▶ なぜこう書くか: 人数が多い会ほど、スタンプの数を数えるのが大変になります。歓送迎会は平均で10人以上に声がかかる会なので、URL型の出欠表で「参加◯人」と自動集計される形にしておくと、店への連絡がそのまま済みます。
文例4|店の予約前に人数だけ先に固めたいとき
⭕️ 参加
🤔 予定次第
✖️ 今回は不参加
このメッセージにスタンプで反応してもらえると助かります。
細かい日程はこのあと調整します!
▶ なぜこう書くか: 店の仮予約は人数の概算があれば動けます。「確定じゃなくていい」と伝えて🤔の余地を残すと、迷っている人も答えやすくなり、人数が早く見えます。
【急な確認】の文例
文例5|明日・当日の急な出欠確認(少人数)
場所は前と同じ◯◯です。
来られる人はこのあと21時までにスタンプお願い!
人数見てお店に電話します📞
▶ なぜこう書くか: 急ぎの確認は、締め切りを「時刻」で切るのがコツです。「今日中」より「21時まで」のほうが、その時間に予定を確認して返そうと動いてもらえます。少人数ならスタンプ集計で十分です。
【リマインド・締め切り告知】の文例
文例6|未回答の人へのリマインド(名指しせず全体に)
まだ回答されていない方は、明日中にお願いします🙏
お店の予約を確定させたいので助かります。
(ここに出欠表のURL)
▶ なぜこう書くか: 催促は個人を名指しせず、全体に「まだの方は」と投げるのが鉄則です。名指しは角が立ちますし、あとから未回答の人が増えると全員に送り直すことになります。「予約を確定させたい」という理由を添えると、催促がお願いに変わります。
文例7|締め切り当日の最終告知
ここまでで回答がない方は「不参加」として店に人数を伝えますね。
やっぱり行けそう!という方は今のうちに⭕️をお願いします🙏
▶ なぜこう書くか: 締め切り当日は「返信がない=どう扱うか」を明言します。「不参加として進めます」と書くと、参加したい人だけが動いてくれるので、そのあと個別に確認して回る必要がなくなります。
文例8|参加が確定した人へのリマインド(前日)
・19:00 新宿「◯◯」集合
・改札を出て左、◯◯ビル2F
・会費4,000円(できればお釣りのないように🙏)
遅れる場合はこのグループに一言ください!
▶ なぜこう書くか: 前日リマインドは、集合場所と会費を1メッセージに再掲するのが親切です。過去のやり取りをさかのぼらせないだけで、当日の遅刻や迷子が減ります。ディットで確定日を決めておくと、参加者にGoogleカレンダーの招待を送ることもできます。
【欠席・未回答フォロー】の文例
文例9|欠席の人への個別フォロー
また次やるときも声かけるので、そのときぜひ!
もし次に希望の曜日とかあれば教えてくれると調整しやすいです🙏
▶ なぜこう書くか: 欠席のフォローは、グループではなく個別トークで送ると気持ちが伝わります。「また誘う」と一言添えるだけで、次回の参加率が上がります。責める言い方をしないのが、また来てもらうための唯一のコツです。
文例10|回答が揃ったお礼と確定連絡
8月21日(金)19:00〜、新宿「◯◯」で確定です!
参加は9名。当日会場でお会いしましょう🍻
会費の精算は当日でも後日でもOKにします。
▶ なぜこう書くか: 締めの連絡は「確定した日時・場所・人数」を太字で1行にまとめます。
候補日を並べて、URLをLINEに貼るだけ
ディットは登録不要・無料の日程調整ツール。イベント名と候補日を入れて30秒で出欠表ができます。相手もアプリ不要で⭕️🤔✖️で答えられます。
無料で出欠表をつくるLINEでの日程調整そのもののやり方はグループLINEで日程調整をラクにする方法にまとめてあります。
参考: LINEで出欠を取る3つの方法
日程が決まっている会の出欠を集めるなら、選択肢は3つです。参加人数と、LINEグループに全員が入っているかで決まります。
| 方法 | 向いている場面 | 弱いところ |
|---|---|---|
| 投票機能 | 10〜30人。誰が答えたか名前で追いたい | グループにいない人は参加できない |
| スタンプ・リアクション | 10人以下の仲間内 | 数える作業が幹事に残る。不参加を表明しづらい |
| 出欠表のURL | 人数が多い。LINE外の人が混じる | URLを開く手間がひとつ増える |
方法①: LINEの投票機能で参加・不参加を集める
グループトークに投票を立てて、参加できるかを選んでもらう方法です。手順は次のとおりです(2026年8月時点)。
- グループトークで「+」→「投票」→「投票を作成」をタップ
- 質問に「12/18(金) 忘年会に参加できますか」のように日時を入れて書く(通知だけ見て判断できる)
- 選択肢をテキスト形式にして「参加」「不参加」「未定」の3つを入れる
- 複数選択はオフにする。オンのままだと「参加」と「未定」を両方選べてしまう
- 匿名投票はオフにする。オンにすると誰が答えたか分からず、催促する相手を絞れない
- 締め切り日を設定して作成
・日時:12月18日(金)19:00〜
・場所:渋谷(人数が固まってから予約します)
・会費:5,000円前後
上の投票から「参加」「不参加」のどちらかを選んでください。
12/12(土) までにお願いします。この時点で回答がない方は、不参加として店に人数を伝えます。
▶ 投票を作っただけでは流れます。投票の直後にこのメッセージを送ってください。日時と会費を本文にも書いておくと、投票の通知だけ見た人がその場で判断できます。「回答がない場合の扱い」を先に書いておくのが、催促を減らす一番の近道です。
「未定」を入れるかは会の性質で決めます。店の人数を早く固めたいなら、あえて2択にして迷っている人にも判断してもらうほうが、人数がぶれません。
日程そのものを決めたい場合は投票の使い方が変わります。LINEで日程調整する3つの方法へ。
方法②: スタンプやリアクションで集める
「参加できる人はスタンプお願いします」と投げる形です。10人以下なら、これがいちばん速く反応が返ってきます。
ただし弱点が2つあります。
- 幹事が数える作業を引き受けることになる
- 不参加を表明しづらい
参加者だけスタンプを押す形にすると、押していない人が「不参加」なのか「まだ見ていない」のか分かりません。⭕️と✖️の両方を押してもらう形にしてください。
方法③: 出欠表のURLを貼る
候補日や参加可否を並べた表を作り、URLをグループに貼る方法です。回答した人が名前つきで一覧に並ぶので、手元の名簿と照らせば、まだ答えていない人がその場で絞り込めます。
- 回答した人が名前つきで並ぶので、未回答の人をその場で絞れる
- 他部署・取引先・OBのように、LINEグループに入っていない人も答えられる
ディットは登録もインストールも要らないので、送られた側の負担はLINEの投票とほとんど変わりません。
出欠確認が流れない、3つのルール
どの文例を使うにせよ、出欠確認が集まらない原因は、だいたいこの3つのどれかです。
- 締め切りを書く — 「都合を教えて」だけだと後回しにされます。「◯日まで」と日付を入れるだけで返信率が変わります
- 選択式にする — 自由回答ではなく、参加・不参加を選ぶだけの形にする
- 催促の順番を先に決める — 締切前日に全体へ1回、締切当日に残った人へ個別。この順序を決めておけば、催促のたびに「名指ししていいか」で迷わずに済みます
3つ目には根拠があります。初回答までの時間を曜日別に見ても、平日と土日で大きな差はありません。
返る人は曜日を問わず返ってきます。差がつくのは、既読のまま止まっている人に個別で一声かけるかどうかです。
「みんないつ空いてる?」で聞くと集計が地獄になる
いちばん反応が返ってこないのが、自由回答での投げかけです。
「今度飲み会やりたいけど、みんないつ空いてる?」と送ると、こういう返事が並びます。
- 「私は火曜以外なら」
- 「来週は無理かも」
- 「金曜の夜なら行ける」
これを一人で突き合わせる作業が、幹事の時間を溶かします。5人を超えたあたりで、もう手に負えません。
だから日程を決める段階では、候補日を並べた出欠表のURLを1本貼るのが速いです。相手は⭕️🤔✖️を押すだけです。
しかも最初の反応は早く入ります。
コピペ用: 出欠確認メッセージの型
場面が変わっても、この順番で書けば外しません。
- 何の集まりか(一言)+ 絵文字で開封を促す
- 日時・場所・会費(決まっている範囲で)
- 回答方法(スタンプ/出欠表のURL)
- 締め切り(「◯日まで」または「◯時まで」)
- 締め切りがある理由(店の予約・人数報告など)
スタンプで集めるか、出欠表のURLで集めるかは人数と目的で選びます。
参加・不参加だけの確認なら投票機能やスタンプで十分です。候補日が複数あったり10人を超えるなら、URL型のほうが集計を任せられます。
メールで送る相手には日程調整メールの例文集、年末の忘年会は忘年会の案内メール・LINE文例10選、場面別にまとめて見るなら日程調整の文例50選へ。
よくある質問
Q. グループLINEの出欠確認はいつ送るのがいい?
曜日はそれほど気にしなくて大丈夫です。初回答までの時間は、平日に共有しても土日に共有しても1時間以内が9割近くでほぼ同じでした。
締め切りは送った日から3〜4日後に置き、返信のない人には個別に一声かけると催促の回数が減ります。
出典: ディットの実測データ(回答が付いた出欠表・テスト除外済み。平日約86%/約960件、土日約85%/約270件)
Q. 出欠の催促・リマインドは何て送ればいい?
締め切り前日に、グループ全体へ「〆切明日です」と一言送るのが角が立ちません。
個人を名指しするのは、締切当日まで残った人にだけにしてください。
送る文面は出欠リマインドの文例14選、そもそも返事が止まっているときは回答が集まらないときにやることへ。
Q. LINEの投票機能と出欠表URL、どちらを使うべき?
候補日が複数あったり人数が多いなら、出欠表のURLを貼るほうが集計が楽です。
参加・不参加だけを聞く単純な確認なら、LINEの投票機能で十分です。
出欠表のURLを1本、LINEに貼るだけ
登録不要・無料。候補日を選んで作った出欠表のURLをグループに貼れば、全員の⭕️🤔✖️が自動でまとまります。集計も催促の手計算も要りません。
ディットで出欠表をつくる