グループLINEの出欠確認 文例10選|そのままコピペで使える
グループLINEで送る出欠確認のメッセージを、場面別に10本そろえました。飲み会・イベント・急な確認・リマインド・締め切り告知・欠席者へのフォローまで、宛先や日付を差し替えればそのまま貼って送れます。
各文例の下に「なぜこう書くか」を1〜2行つけています。丸ごとコピペしてもいいですし、その一言だけ持ち帰ってもらっても構いません。文例だけ欲しい人は最初の章を飛ばしてください。
出欠確認が流れない、たった3つのルール
文例に入る前に、これだけは押さえてください。出欠確認が集まらない原因は、だいたいこの3つのどれかです。
- 締め切りを書く — 「都合を教えて」だけだと後回しにされます。「◯日まで」と日付を入れるだけで返信率が変わります
- 選択式にする — 自由回答ではなく、参加・不参加を選ぶだけの形にする
- 送る曜日を選ぶ — 平日に送る。土日は反応が鈍い
3つ目には根拠があります。ディットの実測データ(回答が付いた出欠表・テスト除外済み)では、作成曜日別の平均回答者数は平日が4.7〜5.6人(金曜が5.58で最多)。これに対して土3.36・日3.03と、土日に送ると平日より3割以上少なくなります。週末に「来週どうする?」と投げると、月曜まで既読スルーされがちだということです。
「みんないつ空いてる?」で聞くと集計が地獄になる
いちばん反応が返ってこないのが、自由回答での投げかけです。グループに「今度飲み会やりたいけど、みんないつ空いてる?」と送ると、返ってくるのは「私は火曜以外なら」「来週は無理かも」「金曜の夜なら行ける」というバラバラの文章です。
これを一人で表に起こして「じゃあ全員合うのは…」と突き合わせる作業が、幹事の時間を溶かします。人数が5人を超えたあたりで、もう手に負えません。
だから日程そのものを決める段階では、候補日を並べた出欠表のURLを1本貼るのが速いです。相手は候補日ごとに⭕️🤔✖️を押すだけ、幹事は誰がどの日に来られるかを一覧で見られます。しかもURLを貼る形はLINEと相性がよく、反応がとにかく早い。
ディットの実測データ(回答が付いた出欠表 n=1,147・テスト除外済み)では、作成から1時間以内に最初の回答が入った出欠表が85.4%、24時間以内なら95.9%。LINEにURLを流すと、多くの場合その日のうちに埋まります。
候補日を並べて、URLをLINEに貼るだけ
ディットは登録不要・無料の日程調整ツール。イベント名と候補日を入れて30秒で出欠表ができます。相手もアプリ不要で⭕️🤔✖️で答えられます。
無料で出欠表をつくるここからは場面別の文例です。日程が決まったあとの「参加する?しない?」を集める確認と、日程を決める前の候補日打診、両方そろえています。LINEでの日程調整そのもののやり方はグループLINEで日程調整をラクにする方法にまとめてあります。
【飲み会】出欠確認の文例
文例1|日程が決まった飲み会の出欠確認
・日時:8月22日(金)19:00〜
・場所:新宿「◯◯」(改札から徒歩3分)
・会費:4,000円くらい(飲み放題込み)
参加できる方はこのメッセージにスタンプお願いします🙏
お店の予約があるので、8月8日(金)までに教えてください!
▶ なぜこう書くか: 日時・場所・会費・締め切りの4点を最初にまとめると、参加を決めるのに必要な情報が1スクロールで揃います。「スタンプお願いします」と回答方法を指定すると、既読だけで流れるのを防げます。
文例2|日程がまだ決まっていない段階の候補日打診
候補日をいくつか出したので、来られる日に印をつけてください。
▼出欠表はこちら
(ここに出欠表のURL)
⭕️=行ける/🤔=たぶん/✖️=無理 でOKです。
今週金曜までにお願いします。いちばん人数が集まる日で確定します!
▶ なぜこう書くか: 日程を決める段階では、参加/不参加ではなく「どの日なら来られるか」を集めます。URLを1本貼って候補日ごとに答えてもらえば、幹事が予定を突き合わせる手間がなくなります。飲み会の幹事の段取り全体は飲み会幹事のやることリストにまとめています。
【イベント・歓送迎会】の文例
文例3|歓送迎会・大人数イベントの出欠確認
・日時:9月26日(金)19:00〜21:00
・場所:◯◯(会社から徒歩5分)
・会費:5,000円(当日集金)
人数を確定してお店に伝えるため、9月12日(金)までに出欠表で回答をお願いします。
(ここに出欠表のURL)
▶ なぜこう書くか: 人数が多い会ほど、スタンプの数を数えるのが大変になります。歓送迎会は平均で10人以上に声がかかる会なので、URL型の出欠表で「参加◯人」と自動集計される形にしておくと、店への連絡がそのまま済みます。
文例4|店の予約前に人数だけ先に固めたいとき
⭕️ 参加
🤔 予定次第
✖️ 今回は不参加
このメッセージにスタンプで反応してもらえると助かります。
細かい日程はこのあと調整します!
▶ なぜこう書くか: 店の仮予約は人数の概算があれば動けます。「確定じゃなくていい」と伝えて🤔の余地を残すと、迷っている人も答えやすくなり、母数が早く見えます。
【急な確認】の文例
文例5|明日・当日の急な出欠確認(少人数)
場所は前と同じ◯◯です。
来られる人はこのあと21時までにスタンプお願い!
人数見てお店に電話します📞
▶ なぜこう書くか: 急ぎの確認は、締め切りを「時刻」で切るのがコツです。「今日中」より「21時まで」のほうが、その時間に予定を確認して返そうと動いてもらえます。少人数ならスタンプ集計で十分です。
【リマインド・締め切り告知】の文例
文例6|未回答の人へのリマインド(名指しせず全体に)
まだ回答されていない方は、明日中にお願いします🙏
お店の予約を確定させたいので助かります。
(ここに出欠表のURL)
▶ なぜこう書くか: 催促は個人を名指しせず、全体に「まだの方は」と投げるのが鉄則です。名指しは角が立ちますし、あとから未回答の人が増えると全員に送り直すことになります。「予約を確定させたい」という理由を添えると、催促がお願いに変わります。
文例7|締め切り当日の最終告知
ここまでで回答がない方は「不参加」として店に人数を伝えますね。
やっぱり行けそう!という方は今のうちに⭕️をお願いします🙏
▶ なぜこう書くか: 締め切り当日は「返信がない=どう扱うか」を明言します。「不参加として進めます」と書くと、参加したい人だけが動いてくれるので、そのあと個別に確認して回る必要がなくなります。
文例8|参加が確定した人へのリマインド(前日)
・19:00 新宿「◯◯」集合
・改札を出て左、◯◯ビル2F
・会費4,000円(できればお釣りのないように🙏)
遅れる場合はこのグループに一言ください!
▶ なぜこう書くか: 前日リマインドは、集合場所と会費を1メッセージに再掲するのが親切です。過去のやり取りをさかのぼらせないだけで、当日の遅刻や迷子が減ります。ディットで確定日を決めておくと、参加者にGoogleカレンダーの招待を送ることもできます。
【欠席・未回答フォロー】の文例
文例9|欠席の人への個別フォロー
また次やるときも声かけるので、そのときぜひ!
もし次に希望の曜日とかあれば教えてくれると調整しやすいです🙏
▶ なぜこう書くか: 欠席のフォローは、グループではなく個別トークで送ると気持ちが伝わります。「また誘う」と一言添えるだけで、次回の参加率が上がります。責める言い方をしないのが、また来てもらうための唯一のコツです。
文例10|回答が揃ったお礼と確定連絡
8月22日(金)19:00〜、新宿「◯◯」で確定です!
参加は9名。当日会場でお会いしましょう🍻
会費の精算は当日でも後日でもOKにします。
▶ なぜこう書くか: 締めの連絡は「確定した日時・場所・人数」を太字で1行にまとめます。ここで会が終わったあとの割り勘まで見えていると幹事は楽で、精算はディットと同じ開発者のwalica(ワリカ)に立て替えを入れれば、誰が誰にいくら払うかを自動で出せます。
コピペ用: 出欠確認メッセージの型
場面が変わっても、この順番で書けば外しません。
- 何の集まりか(一言)+ 絵文字で開封を促す
- 日時・場所・会費(決まっている範囲で)
- 回答方法(スタンプ/出欠表のURL)
- 締め切り(「◯日まで」または「◯時まで」)
- 締め切りがある理由(店の予約・人数報告など)
回答をスタンプで集めるか、出欠表のURLで集めるかは人数と目的で選びます。参加・不参加だけの単純な確認なら、LINEの投票機能やスタンプで十分です。候補日が複数あったり、10人を超える会だったりするなら、URL型の出欠表のほうが集計を任せられて楽になります。
メールで送る必要がある相手には、日程調整メールの例文集のほうが敬語のテンプレートまでそろっています。相手や場面でLINEとメールを使い分けてください。
よくある質問
Q. グループLINEの出欠確認はいつ送るのがいい?
平日に送るのがおすすめです。ディットの実測データ(回答が付いた出欠表・テスト除外済み)では、作成曜日別の平均回答者数は平日が4.7〜5.6人(金曜が5.58で最多)なのに対し、土3.36・日3.03と、土日は平日より3割以上少なくなります。締め切りは送った日から3〜4日後に設定すると、催促の回数を減らせます。
Q. 出欠の催促・リマインドは何て送ればいい?
締め切り前日に、グループ全体へ「〆切明日です」と一言送るのが角が立ちません。個人を名指しせず「まだの方は〜」と全体に投げるのがコツです。店の予約や人数報告など、締め切りがある理由を一緒に書くと、催促っぽさが消えて動いてもらいやすくなります。
Q. LINEの投票機能と出欠表URL、どちらを使うべき?
候補日が複数あったり人数が多いなら、出欠表のURLを貼るほうが集計が楽です。参加・不参加だけの単純な確認ならLINEの投票機能でも足ります。日程そのものを決める段階では、候補日ごとに⭕️🤔✖️で答えられる出欠表のほうが、誰がどの日に来られるか一目で分かります。
出欠表のURLを1本、LINEに貼るだけ
登録不要・無料。候補日を選んで作った出欠表のURLをグループに貼れば、全員の⭕️🤔✖️が自動でまとまります。集計も催促の手計算も要りません。
ディットで出欠表をつくる