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LINEのイベントで参加確認|カレンダーで予定を作る手順と文例

公開: 2026-09-20

飲み会の日は決まったのに、LINEのイベントで参加確認をどう取るか迷ったことはありませんか?

[+]に「イベント」が見当たらないときは、トークに出ている日付をタップして予定を作ります。

今回は、日が決まっている会の幹事に向けて、いまのLINEでの手順と、そのまま送れる告知文をまとめました。

文例の日付は[開催日]([曜日])の形で空けてあります。送る前に、自分のカレンダーで曜日を確かめてください。

いまのLINEで予定を作る手順

「イベント」で検索すると、[+]から作る手順の解説がたくさん出てきます。ただ、その多くは2026年3月より前の画面で書かれています。

LINE公式の使い方ガイドは、いまこの機能を「LINEカレンダー」の「予定」として説明しています。イベントを探している人も、この手順で作れます。

  1. トークで、日にちが書かれたメッセージの日付部分をタップする
  2. 日付が見当たらないときは、メッセージを長押しして[カレンダー]をタップする
  3. 開いた画面で日時を設定する
  4. リマインダー(通知)を設定する。[なし]も選べる
  5. [招待]をタップして、参加者を選ぶ
  6. 右上の[作成]をタップする

作り終えると、トークに予定のメッセージが流れます。これで、招待した人が[参加]か[不参加]を押せる状態になります。

この手順は、LINEアプリ 26.3.0 以上を前提にした公式の使い方ガイド(2026年7月更新)に沿っています。アプリのバージョンによって、表示が違うことがあります。

参加・不参加の答え方と、誰が答えたかの見方

予定を作っても、答え方が伝わらないままだと人数は出ません。

受け取った人は、トークに流れた通知から「予定を確認」をタップします。予定の下に出る[参加]か[不参加]を押すと、それで回答は終わりです。

誰がすること
参加する人予定の下の[参加]をタップ
行けない人予定の下の[不参加]をタップ
幹事予定の[招待]から回答状況を見る

公式の使い方ガイドに載っている答え方は、[参加]と[不参加]の2つです。迷っている人は押さずに止まるので、告知文で一言もらう形にしておきます。

幹事が回答状況を見るときは、予定の画面で[招待]をタップします。招待した人の出欠が並ぶので、残っている人がそのまま分かります。

予定を作った直後に流す告知文3本

予定を作っただけでは、押してもらえません。トークは下から流れていくので、ほかの話題がいくつか乗った時点で、予定は画面の外へ出てしまいます。

だから、予定を作ったらそのまま告知文を流してください。入れるのは、日時と締切と、何を押してほしいかです。

文例1|飲み会(日が決まっている)

📅 [イベント名]の予定をカレンダーに立てました
日時: [開催日]([曜日])[時刻]〜
場所: [店名]

上に出ている予定から、[参加]か[不参加]を押してください🙏
締切は[締切日]([曜日])の[時刻]です。
まだ決められない人は、このトークに一言だけ返してもらえると助かります。

▶ なぜこう書くか: 予定のメッセージは通知に埋もれるので、日時と場所を文字でもう一度書いておきます。最後の一行は、迷っている人が何も返さないまま終わるのを防ぐためのものです。

文例2|サークル・部活

【[イベント名]の出欠】
[開催日]([曜日])[時刻]から、[場所]でやります。
カレンダーに予定を立てたので、[参加]か[不参加]を押してください。

締切: [締切日]([曜日])[時刻]
バイトや授業で動きそうな人も、いまの予定のままで押して大丈夫です。変わったら言ってください!

▶ なぜこう書くか: 学生の予定は直前まで動きます。「いまの予定のままでいい」と先に書いておくと、確定してから押そうとして止まる人が減ります。

文例3|歓送迎会(社内)

お疲れさまです。[氏名]です。
[主役の氏名]さんの[イベント名]の件です。

日時: [開催日]([曜日])[時刻]〜
場所: [店名]
会費: [金額]円

カレンダーに予定を立てましたので、[参加]か[不参加]をお願いします。
お店に人数を伝えるため、[締切日]([曜日])[時刻]で締め切ります。

▶ なぜこう書くか: 社内の会は、会費が分からないと押せない人がいます。締切の理由をお店に置くと、幹事の都合ではなく予約の都合として読まれます。

締切は告知文に書く(3〜4日後が目安)

締切を設定する項目は、公式の使い方ガイドには出てきません。だから、締切は自分で告知文に書きます。書かないと、開催の前日まで押さない人が残ってしまいます。

締切は、予定を作った日から3日後か4日後に置いてください。ディットの実測データ(実際に使われた記録)では、最後の回答が入るまでの日数はこうなっています。

出欠表を作ってから最後の回答が入っていた割合
1日以内約48%
3日以内約73%
7日以内約88%

LINEの予定で測った数字ではありません。出典: ディットの実測データ(全期間・テスト除外済み)。回答が2人以上付き、作成から30日以上たった出欠表を対象にした集計です。

まず3日後で締めると書いてください。3日を過ぎてから最後の回答が入る出欠表も4分の1ほどあるので、集まりが悪ければそこから延ばします。

締切を書いた出欠表を、URLで配る

ディットは登録不要・無料の日程調整ツール。会の名前と候補日を入れると出欠表ができて、あとはURLを貼るだけです。相手も登録なしで⭕️🤔✖️を押せます。

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押していない人が残ったときの3本

締切の前日になっても、[参加]も[不参加]も押していない人は残ります。通知に埋もれて気づいていないだけのことが多いので、押し忘れとして扱ってください。

まず全体に1回投げて、それでも動かない人にだけ個別で送ってください。

文例4|全体へ(締切の前日)

[イベント名]の出欠、明日[締切日]([曜日])の[時刻]で締めます🙏

上に固定してある予定から、[参加]か[不参加]をお願いします。
翌日にお店へ人数を伝えるので、それまでに押してもらえると助かります。

▶ なぜこう書くか: 前日の1通は、予定がどこにあるかを先に示します。押していない人はたいてい予定を見失っているので、探す手間を消すほうが早く終わります。

文例5|まだの人へ個別に(締切の当日)

お疲れさま![イベント名]の件です。
今日の[時刻]でお店に人数を伝えます。

カレンダーの予定から、[参加]か[不参加]だけお願いできますか。
行けないときは[不参加]で大丈夫です。そのまま人数を調整します。

▶ なぜこう書くか: 締切の当日は、締切そのものより「このあと何をするか」を書きます。人数を伝える時刻が入っていると、あとで押せばいいという判断がなくなります。

文例6|予定が見えていないかもしれない人へ

[イベント名]の予定、そちらに出ていますか?

日付は[開催日]([曜日])です。トークをさかのぼると出てくるはずです。
見当たらなければ「見えない」とだけ返してください。こちらから送り直します。

▶ なぜこう書くか: 押していない人が1人だけ残るときは、予定が流れて見つけられないことがあります。相手のせいにしない聞き方にすると、そのまま一言もらえます。

催促の文面をもっと増やしたいときは出欠リマインドの文例14選へ。締め切ったあとの連絡は日程確定の連絡文例にあります。

通知とアナウンスで、予定を見失わせない

予定を作るときに、通知(リマインダー)を設定できます。ただ、これが届くのは開催が近づいてからです。締切前に返事を集める役には立ちません。

予定の種類通知が届くとき
終日の予定前日の正午
時間を決めた予定1時間前
通知が要らないとき[なし]を選ぶ

締切より前にトークが流れてしまうときは、アナウンスを使ってください。告知文を長押しして、メニューから[アナウンス]をタップすると、トークの上部に固定されます。

枠は1つのトークに5つまで置けます。固定するのは、予定そのものではなく締切を書いた告知文のほうです。あとから開いた人が、日時と締切を見たまま押せます。

コピペ用: 告知文を送る前のチェックリスト

どれか1つでも抜けると、押されにくくなります。送る直前に上から見てください。

この機能で決められないこと

1つの予定に入れる日時は1つなので、候補日を並べて選んでもらう使い方には向きません。

LINEで出欠を取る方法をまるごと比べたいときはLINEで出欠確認する方法と文例10選へ。日程そのものの決め方はLINEで日程調整する3つの方法にまとめています。

よくある質問

Q. メニューに「イベント」が見当たりません

LINEアプリを最新にしてから、トークの日付をタップする方法を試してください。

公式の使い方ガイドは、いまこの機能を「LINEカレンダー」の「予定」として説明しています。アプリが古いと、ガイドと手元の画面が合わないことがあります。

Q. 「参加確認」をオンにする手順が出てきません

公式の使い方ガイドでいま案内されているのは、[招待]から参加者を選ぶ流れです。

以前のイベント機能を説明した記事には、「参加確認」をオンにする手順が出てきます。手元に見当たらないときは、予定の[招待]に回答が並ぶかを確かめてください。

Q. LINEグループに入っていない人にも参加確認を取れますか?

予定はトークルームごとの機能なので、そのトークにいない人には届きません。

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